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2020.07.08

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ジンゲロール6%規格、ショウガエキス末!

脂肪燃焼効果・抗酸化力で注目!
美容、ダイエットで大人気の「G6ジンジャー」

いつも弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

メディエンスでは、「G6ジンジャー」の販売を強化しております。
「G6ジンジャー」はショウガの辛み成分であるジンゲロールを6%以上で規格したエキス末です。

ショウガは長年、漢方やヨーロッパでの民間療法、インドの伝統的なアーユルヴェーダなど、世界中で幅広く使用されています。
中でも辛味成分であるジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンが有効成分であることがわかっています。

ジンゲロールは、健康や美容に対して様々な効果があると言われており、
特に代謝(脂肪と糖分の燃焼)の活性化によるダイエット効果が注目を浴びております。

夏本番前にダイエットを始める方が多くなります。特に女性は肌の露出が増えるため、ダイエットへの意識が高まる時期です。
「G6ジンジャー」は夏向けたキレイな体づくりをサポートします。

この機会に是非、メディエンスの「G6ジンジャー」をご検討下さい。

<G6ジンジャーの特長>
・インド産のショウガから抽出
・体感のある辛味成分ジンゲロールを6%以上含有
・生ショウガの100倍濃縮原料(ジンゲロール値より換算)

<ジンゲロールの脂肪燃焼効果>
●脂肪細胞分化の促進
ジンゲロールは、脂肪細胞分化を促進します。脂肪細胞分化により、善玉の小さな脂肪細胞が増え、生活習慣病の予防が期待されます。

また脂肪細胞分化を促進し、小さな脂肪細胞を作り出す作用をもつ化合物が、糖尿病や高脂血症の治療薬として用いられています。

さらに、ジンゲロールには、これらと同じような核内受容体PPAR(ペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体)のリガンド活性が認められ、脂肪細胞分化に重要なPPARγ のみならず脂肪酸酸化を促進するPPARα も活性化することがわかっております。

【参考文献】
Sandouk T., et al.:(1993), Antidiabetic agent pioglitazone enhances adipocyte
differentiation of 3T3-F442A cells., Am. J. Physiol., 264(6 Pt 1), C1600-C1608・
Brandes R., et al.:(1987), Adipocyte conversion of cultured
3T3-L1 preadipocytes by bezafibrate., Life Sci., 40(10), 935-941
谷 由美子、國松己歳ら 高脂肪食飼育ラットの脂質代謝におよぼすショウガ粉末の影響:名古屋女子大学紀要
(2003) 49, 109〜116

製品規格

商品名:G6ジンジャー
区分:食品
一般名称:ショウガエキス末
表示例:生姜(ショウガ)エキス末、生姜エキス、生姜抽出物
原料原産国:インド
加工国:インド
内容量:1kg(外装:段ボール/内装:アルミ袋)、25kg(外装:プラスチックドラム/内装:ポリ袋)
賞味期限:製造日より3年

外観・性状:淡黄色〜茶色の粉末
におい:強い生姜臭
水分:6.0%以下

総ジンゲロール:6.0%以上

鉛:2ppm以下
ヒ素:2ppm以下
カドミウム:2ppm以下

一般生菌数:3,000CFU/g以下
カビ・酵母:300CFU/g以下
大腸菌群:陰性
サルモネラ:陰性